実体験

【テストエンジニアはきつい!?】未経験から転職した現役エンジニアが実体験を通じて紹介

テストエンジニアへの転職を考えているけど、「テストエンジニアはきつい」という情報を見かけます。

そのため、「テストエンジニアに転職して大丈夫なのか?」と不安に思う人も多いのではないでしょうか?

一般的にきついと言われる理由は5つになります。

  • 残業が多い(長時間労働)
  • 裁量権がない(自由度が低い)
  • 単純作業の繰り返し
  • 立場が低い
  • トラブルが多い

このような理由に対して、実際に未経験からテストエンジニアに転職した私が体験談を通じて、「本当のところはどうなのか」を解説します。

結論から伝えると「企業に左右されてしまう」ということです。

何ともスッキリしない答えですが、それが事実になります。

ただ、私が転職した企業は決して「きつい」と感じることはありません。

そのため、企業選びが大切になってくるため、企業を選ぶときのポイントも合わせて紹介していきます。

この記事を読むことで
  • テストエンジニアは実際に「きつい」のかを知ることができる
  • 「きつい」企業を選ばないためのポイントがわかる
  • 未経験でテストエンジニアに転職した体験談を知ることができる


【運営者のプロフィール

  • 30代で未経験であるテストエンジニアに転職する
  • 3人家族で妻と娘がいる中で転職する
  • 特別なスキルはなく、IT分野やパソコンに強くない中で転職する

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「きつい」は企業によって左右されてしまう

どの業界にも当てはまることですが、企業によって労働環境が大きく異なります。

一概に「テストエンジニアがきつい」というわけではなく、企業によって左右されてしまいます。

そのため、どのような企業を選ぶのかは大切であり、転職前に理由や目的をはっきりさせることも大切になります。

ただ、それでは何ともスッキリしない答えになるため、私の体験談をものに解説していきます。

体験談をもとに解説

一般的にきついと言われている5つの理由
  • 残業が多い(長時間労働)
  • 裁量権がない(自由度が低い)
  • 単純作業の繰り返し
  • 立場が低い
  • トラブルが多い

残業が多い(長時間労働)

一般的な理由実体験(入社半年)経験を積むにつれ
長時間労働1時間未満(月平均)20時間以内(月平均)

入社して半年で残業時間は合計3時間であり、月平均たった30分になります。

基本的には定時退社になります。

残業時間が少ないのには理由があり、それは「できる仕事がないため」です。

そのため、上司などは残業しているのですが、基本的に月20時間以内になるように会社で決められています。

月20時間ということは1日約1時間になるので、決して残業時間が多い企業ではありません。

裁量権がない(自由度が低い)

テストエンジニアは製品やシステムの仕様書に沿って、仕様や動作等をテストによって確認します。

そのため、決められた仕事になってしまい、自由度が低い傾向があります。

事実として、現在は決められた仕事を決められた通りにこなしているだけになります。

一般的な理由 実体験(入社半年) 経験を積むにつれ
裁量権がない裁量権がない裁量権がある

ただ、経験を積むにつれて裁量権を持つことができ、実際の現場でも裁量権を持って仕事に取り組んでいる人は多くいます。

単純作業の繰り返し

テスターは単純作業の繰り返しになってしまいます。

テスターとは

テストを実行するだけの仕事になります。

そして、未経験からテストエンジニアに転職した場合は、はじめはテスターのような立ち位置で仕事をします。

そのため、はじめはひたすら単純作業や同じことの繰り返しになります。

一般的な理由 実体験(入社半年) 経験を積むにつれ
単純作業の繰り返し単純作業の繰り返し様々な仕事内容

ただ、経験を積むにつれて仕事内容は変化し、テスト計画の作成など単純作業の繰り返しではなくなります。

立場が低い

テストエンジニアは開発(システムエンジニア)がつくったものに対して、テストを行います。

そのため、無理な要求や急遽テスト内容が変更されることもあり、立場が弱くなりがちです。

一般的な理由 実体験(入社半年) 経験を積むにつれ
立場が低くなりがち立場が低い対等な立場

テストエンジニアは製品やシステムを世の中に送り出す前の最後の砦になります。

世の中に送り出した製品に不具合があった場合、企業にとって大きな損失になるため、テストエンジニアの役割は非常に大きなものになります。

そのため、経験を積むにつれ、対等な立場で仕事ができるようになり、実際に現場でも対等な立場で仕事が行っている人は多くいます。

トラブルが多い

製品やシステムには納期が決められており、テストは納期する前の最後に仕事になる場合があります。

そのため、テストで不具合が生じると納期に間に合わず、トラブルになるケースがあります。

また、開発側に間違いを指摘する立場であるため、対立する場合もあります。

一般的な理由 実体験(入社半年) 経験を積むにつれ
トラブルが多いトラブルはないトラブルを見たことがない

ただ、私が勤めている会社ではそのような現場を見たことがありません。

そのため、企業体質によって大きく変わってくるのが現状になります。

下請けの下請けなどを担当している企業の場合は、納期がシビアなことが多くなるため、トラブルも自然に多くなってしまうことが考えられます。

「きつい」企業を選ばないために

テストエンジニアへ転職するときに「きつい」企業を選ばないポイントを紹介します。

世間一般に言われるブラック企業へ転職しないための方法になります。

企業選びの3つのポイント
  • 仕事内容は上流工程に携わっているのが必須
  • 「みなし残業(固定残業)」という記載には注意
  • 賞与や決算賞与が本当なのか

仕事内容は上流工程に携わっているのが必須

開発する製品やシステムによりますが、元請け企業が一番上におり、そこから下請け企業が連なっているのが一般的な仕組みになります。

このときに上流工程に該当するのは元請け企業や二次請け企業と言われます。

転職を考えている企業が上流工程に携わっておらず、三次請け企業や四次請け企業などの下流工程の仕事に携わっている場合は、ブラック企業である可能性が高くなります。

その理由として、下請けになればなるほど労働環境や給与形態が悪くなるためです。

また、取引先から無理難題を突き付けられる可能性があり、納期に追われて勤務時間が長くなる可能性もあります。

そのため、転職のときは「上流工程に携わっている」または「自社開発している」企業を選ぶことがポイントになります。

「みなし残業(固定残業)」という記載には注意

転職を考えている企業の給与に「みなし残業(固定残業)」が含まれていると注意が必要です。

みなし残業とは

一般的に基本給や手当(固定残業手当等)に一定の時間外労働相当分(例えば月10時間)に対する残業代を支払っておくという賃金の支払方法になります。

簡単に考えると一定の残業代がすでに基本給や手当に含まれているということです。

上記のような求人に記載がある場合は注意が必要になります。

そのため、残業代の支払いが曖昧になってしまう可能性があります。

実際に前職では「みなし残業」を取り入れており、残業代が支払われることは一度もありませんでした。

賞与や決算賞与が本当なのか

賞与や決算賞与を求人に記載している企業が多くありますが、それは本当なのを疑う必要があります。

求人の目的は求職者を集めることになるため、ちょっとでもよく見せようと記載します。

そのため、記載している情報が事実ではない可能性があります。

記載していることの真意を見極めるのは難しいですが、ポイントは「具体的に記載されていること」です。

抽象的具体的
賞与(年2回)賞与(年2回)
※夏季2ヶ月、冬季2ヶ月
決算賞与(業績に応じて)決算賞与(業績に応じて)
※過去○○年連続支給中

実際に私の前職時代は決算賞与の支給という記載がありながら、8年在籍して支払われたのはたった3回で、金額も10万だけでした。

それが転職することでボーナスが出るようになり、約100万円近く年収がアップしました。

まとめ

テストエンジニアが「きついか、きつくないか」は企業に左右されてしまいます。

その理由としては、私が転職した企業は一般的に言われているきつい理由に該当する企業ではないためです。

そのため、企業選びが大切になります。

企業選びのポイント
  • 仕事内容は上流工程に携わっているのが必須
  • 「みなし残業(固定残業)」という記載には注意
  • 賞与や決算賞与が本当なのか

求人に記載されている情報が正しい情報とは限りません。

企業は慎重に選ぶ必要があり、そのときに上記したポイントを意識して企業を選んでいきましょう。

また、転職のときは転職エージェントを利用することにより、スムーズに転職活動を行うことが可能になります。

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